山のこと、道具のこと。

スキー

テレマークスキー入門記録 25-26

今までゲレンデでの気づきをテレマークスキー入門記録にまとめていて、適当にナンバリングしてが、今年からは1シーズンに1ポストにして、ゲレンデに行くたびにこのポストを更新することにする。

1回目 / 2025年11月16日 (軽井沢プリンスホテルスキー場)

以下の記事の栂海新道を歩いた縦走後、持病の膝痛が中々良くならず、医者から運動を止められてしまって全くトレーニングができてなかった。

さらに風邪をひいてしまい最悪のコンディションの中無理やりシーズンイン。来週立山で滑走の予定があり、一度ゲレンデで足慣らしをしておきたかった。

初めての軽プリ。本当にショッピングモールの真横にあってびっくり。まだ秋ということもあって自転車でスキーしにきてる人もいた。

この日はただのんびりと滑って、感覚を思い出していた。なんでもないところで何度か転倒してしまって、感覚の薄まりとか、筋力の弱まりを感じた。

今年でテレマークスキーも3年目。上手になりたい。

2回目 / 2025年12月20日 (つがいけマウンテンリゾート)

今年も来ました白馬。

1年目に買ったブーツ、SCARPA TX PROのサイズが小さくて、中敷を抜いても下山後に爪の変色したりと、我慢しながら使ってたけど思い切ってNEW TX PROをラッピーのECで購入していた。金曜のうちにラッピーで熱成形してもらって、この日から新ブーツ。

新品でカチカチのブーツを慣らしながら、ドリル。

  • シャッフリング斜格好で左右の足を入れ替え、最後に外足先行でターン

膝タッチ

  • 山側の膝に両手を置いてターン。これで加重の感覚がかなり良くなった

外足先行

  • ターンの前半から雪面に圧をかけ、抗力をもらいに行く
  • 低速で、先にテレマークポジションを作ってからターンすることで感覚をつかむ
  • シャッフリングのとの組み合わせで練習

ニュートラルづくり

  • 足が揃ってる時間がないまま外足を先に前に出してしまう癖がある
  • それを治すために抜重の時に両踵で地面を押して滑るイメージの練習
  • これができるとニュートラルでも雪面を捉えている感覚が失われない
  • これができると外足先行のターンにスムーズに入れる

副次的効果として、これらのドリルをやっていたら大回りのターンで内倒してしまう癖が緩和してきた。重心が常に自分の真下にあり、板の上に乗っている感覚が強まったため、体を無理に傾けなくてもスムーズにターンに入ることができる。

動画を撮ってもらったらニュートラル作りはできてると思っても毎回はできてなかった。感覚と実際の動きに結構差異があった。加重する前にヒュッと足を入れ替えてしまう癖が強そう。

3回目 / 2025年12月21日 (高峰マウンテンパーク スキー場)

白馬エリアが雨なので午前中は降られなさそうなエリアに移動して練習。この日は前日のおさらい。やはりドリルでできていることでも、ある程度スピードを出して自然に滑ってる中ではできなくて、自然にやるのは難しい。でも感覚のエッセンスをつかめたというのが大きいように思う。練習あるのみ。

4回目 / 2025年12月27日 (八方)

抜重で体が浮きすぎないように。

5回目 / 2025年12月29日 (ハクノリ・コルチナ)

板を横に向けすぎる癖を直すために、フォールラインを見続けて腰の回旋を意識するように友人にアドバイスをもらう。

6回目 / 2026年1月11日 (高畑スキー場)

悪天候で山に入れなかったためゲレンデ。前日の山スキーでガニ股が発病していたので修正練習。

抜重というより、外足の踵で地面を押すようにして足を摺り足で出していくことで、圧をかけながら(雪面から圧をもらいながら)前後差を作れるようになる感覚があった。

7回目 / 2026年02月08日 網張温泉

山に入ってばかりで、久しぶりのゲレンデ。この日は強風で山に行けなかったが雪は良く、林で遊んでいた。ゲレンデの林間でパウダーツリーラン。今までで一番上手くツリーランできた。

課題としてはターンを重ねるうちに後傾になり、特に左ターンで右脇腹が伸びてしまう癖を徹底的に治す意識をしていた。かなりいい。ちゃんとできていれば、常にうち足に乗ることができ、急に斜度が増したりしても、制御し続けられる感覚があった。

8回目 2026/02/22 オグナほたかスキー場

内倒を治す練習

9回目 2026/03/01 ほおのき平スキー場

山に入れなかったためゲレンデ。内転筋を使う練習。足のうちから外に圧力をかけるイメージで板を踏んで加圧することで内転筋が使え、自然と膝がよってガニ股の改善になる。さらにフェイスコントロールの精度が上がり、雪面からの圧力を受けやすくなった。これは大きな気づきかもしれない。

10回目 2026/03/07 オグナほたかスキー場

ゆっくり板をずらして腰の回旋を作るドリルをひたすらやっていた。翌日に脇腹が筋肉痛になった。学生時代野球をやっていた時に右投げ右打ちだったので打ったり投げたりする時と同じ方向で回す左外足ターンの方が腰が回りやすく、右外足ターンで体を右側に捻る方向に固さを感じた。

このドリルによってフォールラインから体をぶらさずに滑りやすくなっていった。

ref: https://www.youtube.com/watch?v=wlX0AhOwuS0

11回目 2026/03/08 奥利根スノーパーク

股を開かずに内転筋で板を押す。内側のエッジで雪をめくる意識。

悪雪では前足の膝を伸ばして踵の裏で雪を破壊するイメージ。